HDDを無線化!! 新『AirMac Extreme』のディスク共有機能を試す

アップルコンピュータ(株)から発売された、新しい『AirMac Extreme ベースステーション』には、USB 2.0で外付けHDDを接続して、ネットワーク上で共有するという機能がある。前回の通信速度(関連記事)に引き続き、今回はHDD共有機能の使い勝手についてレポートしたい。
AirMac Extremeベースステーション
HFS+とFAT16/32をサポート
まずは、仕様面から確認していこう。米アップルのサポートページ(http://docs.info.apple.com/…)によれば、ベースステーションが共有用HDDとしてサポートするディスクフォーマットは、HFS+、FAT16、FAT32のいずれか。光学式ドライブやフロッピーディスクドライブは非対応となっている。

HDD を接続して、ネットワーク共有を可能にしたのは、Mac OS X (Leopard) の Time Machine が影響しているのでしょうか?

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